ネイバーズファームで

最も情熱を注いでいるがトマトの栽培。

旨味にこだわって丁寧に育てたトマトを、

採れたて完熟の『最高の状態』でお届けします。

ネイバーズファームで最も情熱を注いでいるがトマトの栽培。
旨味にこだわって丁寧に育てたトマトを、採れたて完熟の『最高の状態』でお届けします。

ネイバーズファームで最も力を入れているのがトマトの栽培です。その繊細さと奥深さの虜になり、人生を通して取り組むことを決意するほど、トマトに情熱を注いでいます。

そんなトマトのおいしさを決めるのは「甘味」と「酸味」と「旨味」、そしてそのバランスです。しかし、一般的なトマトは、青い状態で収穫されてから流通の過程で追熟させるため、樹の上で完熟させたものより糖度が劣ります。さらに収穫後、時間が経つにつれて酸味も抜けていってしまうため「ボケた」味になってしまいます。

そこで、ネイバーズファームでは、樹上で完熟させたトマトを収穫後すぐに販売しています。旨味にこだわって丁寧に育てたトマトを、甘味と酸味が最も濃い、最高の状態でお楽しみください。

トマトの生命力が作り出す味を最大限引き出すため。

環境制御型ハウスで徹底的かつ緻密に栽培環境を管理します

トマトの美味しさの源になる光合成を最大化するため、その原料である、光、二酸化炭素、水を十分に与えます。そこで、ハウスのビニールには自然光を効率よく届ける特殊なフィルムを使用。さらに二酸化炭素を高濃度で直接与える「局所施用」の技術を導入。また、ココバッグという隔離培地を使い、水と肥料を綿密に管理します。温度や湿度にも気を配りながら最適な環境を作ることで、トマトの生命力が持つ味を最大限引き出します。

口に入るものだから。

農薬の使用は必要最低限に抑えるとともに、厳格に管理。

加えて、クリーンな環境作りを徹底します。

農薬の使用を必要最低限に抑えるため、防虫ネットの使用、生物由来の農薬の利用、病気に強い品種を選定するなど、IPM手法を取り入れます。また、農薬を使用する際はGAPの基準に基づき厳格に管理。栽培履歴の記録やロットによる識別を行い、トレーサビリティを確保します。 それに加え、栽培室と集荷場所は土足禁止にし、清掃と整理を定期的に実施。従業員の体調管理や手の消毒も徹底することで、クリーンな環境を保ちます。

大切に守り継がれてきた農地を未来に繋ぐため。

環境に配慮した取組みを積極的に行い、持続可能な農業を目指します

例えば、大気中に排出される二酸化炭素を削減するため、冬場、ハウスの夜間暖房で出る二酸化炭素を、昼間のトマト栽培に再利用する技術を導入しています。また、消費地の中で栽培する利点を活かし、近い距離での流通を大切にすることで、輸送に伴う二酸化炭素の排出も抑制。また、農薬の使用量を抑えることで、環境への負荷を減らします。 さらに、今後も環境に配慮した技術を積極的に取り入れ、持続可能な農業を目指します。

旬の野菜と、夏にはブルーベリーも

販売しています。

最も美味しい瞬間を、

採れたてでお楽しみください。

旬の野菜と、夏にはブルーベリーも販売しています。

最も美味しい瞬間を、採れたてでお楽しみください。

< 旬の野菜の例 >
・ラディッシュ・小松菜・水菜・オクラ

・ブロッコリー・ロマネスコ・カリフラワー

・アスパラ・ナス・白菜・枝豆・かぶ

・じゃがいも・ゴーヤ・そら豆・モロヘイヤ

・リーフレタス・ルッコラ

< 旬の野菜の例 >
・ラディッシュ・小松菜・水菜・オクラ・ブロッコリー・ロマネスコ・カリフラワー・アスパラ

・ナス・白菜・枝豆・かぶ・じゃがいも・ゴーヤ・そら豆・モロヘイヤ・リーフレタス・ルッコラ

ネイバーズファームは、食品安全、環境保全、労働安全などの観点から農場の持続可能性を第三者機関が評価する
「GAP」認証の取得に取り組み、安心・安全な農産物づくりを目指しています。

住所 
〒191-0022 東京都日野市新井870

電車 
京王電鉄「高幡不動駅」北口より徒歩10分
多摩モノレール「万願寺駅」出口より徒歩11分

車をご利用の場合
中央自動車道 国立府中ICより車8分
​​※駐車場はありません。隣接の有料駐車場をご利用ください。